おつかれさまです
4月から専業主婦のイタシマです
本日も気持ちの良い秋晴れ
アウトドアなお天気なのだけど、引きこもってます
昨日、もう気づかないフリはできないレベルになってきた
下っ腹を削るべく
寝る前に体幹トレーニングに精を出したら
なんとなく全身だるくて、、、
1日5分と書いてあるのに、30分以上はやったので
そのせいかな?
何事もやり過ぎはよくないですね
コツコツが苦手な人がやりがちなスタートダッシュをかましちゃいました
さて、我が家の今朝
小学一年生の娘が、学校に行き渋りました、、、
お腹が痛いと言うのです
具体的に症状を尋ねると、
「このへん」→上腹部
「痛みは、6~8くらい」→10段階評価
「痛くない時もあるけど、痛い時もある」
「下痢ではない」
ということで、私的診断は、軽めの胃炎?
もしくは、気分的なもの?
なにか嫌なコトや、心配事はないか尋ねたけど、、、
「それはない」って
でも、
「○○ちゃん(いつも一緒に下校する友達)が今日は学童へ行くんだ~」
なんて、話もしてくれたので、その辺の気持ちの問題?かな?
朝食は8割ほど食べ、発熱はなし
本人は明らかに休みたそうだけど、、、
出来るだけ優しくケアしたあと、最後はちょっと強めに言って
登校させました
連絡帳には、気分的なものかもしれませんが・・・と腹痛の訴えを記し
痛みが続くようなら、我慢せず先生に言うことを本人に念押し
玄関先で見送りましたが、
「あ~あ・・・」ってかんじで背中を丸めてトボトボ歩いて行きました
どんな顔で帰ってくるのか?
ちょっと心配だけど、ケロリと笑顔で帰ってきそうな気もします
今日は、ずっと頭の中で
帰ってきたら行きたがっていた公園に車で連れて行ってあげようとか、
夕飯は、大好きなチーズハンバーグにしてあげようとか、
好きなアイスを買ってあげようとか、
娘を喜ばせるアレコレを考えてます
甘やかしてますかね??
子供の笑顔のためなら~って、ついつい手も口もお金も出しちゃう親心
でもきっと娘は、
「ママは私がおなかが痛いって言っても休ませてくれなかった」
「私のことなんて、心配じゃないんだ」
とか、思っていそう
「学校に行きたくない」って言われたときの
親の気持ちは、シーソーのように揺れ動くのだけど
結局、登校してもしなくても
心配の渦が巻き起こるのに変わりはなく
そんな親心
なかなか本人には伝わってないだろうなぁ
実は、給食に嫌いなものが出るから、、、とか
予想以上にしょうもない理由だったりもするかも、、、
どうか元気な笑顔で帰ってきますように
ではでは
本日も心穏やかな1日をお過ごしください