1月の家計簿を締めたのだけど
昨年の収支振り返りを先にしなければ、、、
ということで、2020年コロナ禍の家計
共働きアラフォー夫婦と娘5歳
北陸在住 築10年一軒家
(収入の部)
夫給料(手取り) 418万円
夫ボーナス 107万円
妻給料 198万円
還付金など 60万円
売電収入 3万円
その他 13万円
合計 799万円
(支出の部)
固定資産税 11万円
住宅ローン 68万円
保険料 45万円
(低解約終身×2 医療保険×2)
保育教育費 15万円
テレビサブスク 11万円
食費 52万円
電気 8万円
ガス 13万円
水道 5万円
携帯 4万円
ガソリン 13万円
車維持費 50万円
家電・家修繕 36万円
雑費 13万円
交際費 8万円
被服費 15万円
医療費 2千円
こづかい 66万円
レジャー 41万円
美容理容 6万円
太陽光発電導入 207万円
合計 687万円
収支 +112万円
資産の増減 +158万円
実際の家計の収支以上に増えているのは、投資によるところ
バブルなのにかなりやらかしてしまい
恩恵をあまり受けられておらず、旦那様に心苦しい
さて、収入については、
ほぼ横ばい
旦那様が相変わらず働きすぎなのと
コロナの特別給付分30万円がありがたいのと
8月から売電収入が発生
支出については
保育料が無償化で、年間40万円近く減少↓
エンタメ系サブスクが増加↑
食費横ばい
太陽光発電導入により、電気料金減少↓
コロナにより車移動が増え、ガソリン代増加↑
車検2台分費用などあり、車の維持費増加↑
築10年目にして、給湯器の買い替え費用発生!
コロナ禍のため、交際費・被服費 減少↓
国内旅行3回にて、レジャー費は変動なし
細々書いたけど、太陽光発電導入費用を省くと
支出は20万円ほど減少
コロナの影響は、少なからず家計にはプラスに働いたよう
こうして家計簿・資産の棚卸などを行うと
日々の生活がまざまざと反映されていて、
面白いな~
さて、これを踏まえて2021年の家計計画?を立てるのだけど
それは、また次回、、、