お疲れ様です
お金を貯めて4月から専業主婦のイタシマです
梅雨明けした途端、雨ばかりでじめっとしてるけど
心は晴れやか~
昨日、我が家で生まれたツバメが6羽
無事に巣立ちました!!
カラスに襲われてしまう年もあるので
無事に巣立ってくれて本当に嬉しいかぎり
今日はひな鳥たちが家の周りをグルグルと飛ぶ姿を見て
娘と二人 喜びを噛み締めました
ペットはメダカしかいない我が家だけど
期間限定のツバメたちに
毎年、癒しをもらっています
ツバメが巣を作る家は栄えると昔から言うし
私からすると幸福の使者
また来年も我が家に帰ってきてくれますように、、、
話は変わって
FPによる無料保険相談行ってきました
⇓この時話していたやつ
家計見直しの最後の砦
と私が思っている保険
色々と説明してもらい
やっと自分の加入している保険の内容を理解して
頭の中がスッキリした感じ
⇓ちなみに我が家の保険の内容一覧
☆保険料月6万3000円 年間76万円
掛け捨て部分 1万8000円
積み立て部分 4万5000円
夫名義 個人年金(保険料月1万1千円)
夫名義 低解約終身保険(保険料2万1千円)
夫名義 終身医療保険(保険料2000円)
妻名義 低解約終身保険(保険料月1万円)
妻名義 終身医療保険(保険料月4000円)
娘 学資保険(保険料月1万5千円)
まず、聞きたかったこと
①まとまった資産ができたら医療保険は不要と考えてもいい?目安あり?
目安はなく、個人の価値観で要不要は決定されるものだが、入院時などに数十万円単位の出費が発生したときに、支払いに不安がない状態なら、不要としてもいいかもしれない。とのこと。
→今現在、夫婦二人終身医療保険で、月額6000円かけているけど
現在時点での健康状態を確認したうえで、我が家は解約でいいかな?と判断
ただ、医療保険は、時世によってどんどん新しい商品が開発されるようで
我が家が契約した6年前にはなかったような商品もでているし
将来的に、国の健康保険制度や高額療養費制度の改悪も考慮して
掛け金が、家計の負担とならない程度で、(糖尿病やがん家系など)遺伝的な健康不安などがある場合は続ける選択もありかな、、、
旦那様が先日健康診断を受けたばかりなので
結果が出るまでまだ考える余地はあり
血圧高めだったらしいし、、、おいおい
②旦那様の一馬力家計になったので、旦那様の死亡・就業不能時の補償が足りているか?
・現在契約中の保険だと、
死亡時には、一時金として1050万円 月額10万円を65歳まで
・死亡保険金のうち700万円は、
65歳以降、運用成績分を+αとして受け取れる(貯蓄j部分)
不吉この上ないけど、もし今、旦那様が亡くなった場合には
・国から遺族年金として、娘が18歳まで月12万円程度
・保険から10万円
・住宅ローンの返済・かけていた保険料が不要に
といった感じで、
月の支出が8万円減り、収入が22万円
現在、月の支出を30~35万円としている我が家だと
保障額は多すぎず、少なすぎず、いい塩梅に思えた
ちなみに~とFPさんから
保障がより充実した内容で、保険料が安くなる商品
はなさく生命(日本生命グループ)のはなさく収入保障
という商品をご紹介してもらえたので
こちらを月々の保険料削減のために要検討とした
③今の我が家の状況でゼロベースで保険加入を検討するとしたら?
聞けなかった~、、、タイムリミット
収入や資産状況なんかを考慮してプロの意見を聞きたかったのだけど、資産までは聞かれなかったので、こちらからは開示せず
ただ、IDecoやNISAなどは開始当初から全掛けしている旨を伝えて
更に、保険の無駄を削ぎたいことを話したら
「貯めたお金でなにかしたいこととかあるんですか?」って
逆に、お金を使う力の部分を心配されてしまって、、、困った
私はお金を貯めて
「身も心も常に自由でありたい」
平たく言えば、FIREしたいのだけど
大きな声で他人様に言うことではないよな~と
以上、無料保険相談の内容まとめ
思ったより、身になったなぁ、、、無料なのに、、、
多分近いうちにFPさんからお電話くらいはありそうなので
それまでに、健康診断結果を確認し
夫婦で保険についての会議を開く必要がありそう
ではでは
長くなったのでこの辺で
本日も心穏やかな1日をお過ごしください
⇓モヤモヤしていることは、プロに聞いた方が早い