最近娘(5歳)をみていて思うことがある
それはお友達と遊んでいるとき
「それ違うよ」「そうじゃないよ」
「だめだよ」
などと、やたらに相手を否定していること
同じ年の幼馴染が相手なので
負けず嫌いを発揮しているのかな、、、
とも、思っていたけれど
お友達にその傾向はなく
母親としては、よくないよな~と
どうしようか思案中
自己肯定感の低い私は、こう考える
「私が、娘を否定してばかりだから、、、」
実際それは確かにある
今朝も、床に寝そべってスマイルゼミをやっていた娘に
「寝っ転がってやったらダメでしょ!」
「そんな姿勢でひらがな練習しても、上手になれないよ!」
って注意したのよね
おそらく、良い声かけは
「朝からおべんきょうなんて偉いね!」
「ひらがなの練習は、机でやったほうが、もっと上手になれるよ!」
って感じなんだろうなぁ
わかっとるのよ
でも口に出してしまった言葉は、もう戻せない
娘には、自分のように
自分や世界を否定的にみて、閉じこもるような
人間になって欲しくない
って思っているのに、、、
駄目だよな~自分、、、
と、以前ならば自己否定の沼にハマっていたのだけど
大事なことは、前を向いて
そんな自分も肯定していくことなんだろうな
って、最近は思えるようになってきた
アンミカさんと、オードリー若林のおかげだろうか、、、
娘のことに、気が付けた自分グッジョブ!
娘への声かけ、今日からまた気を付けよう!
ママのことをほめてくれる人はあまりいないけど
自分で自分をほめていこう
そんで娘もいっぱいほめてやろう
HLLSPD!
アンミカカレンダーが欲しい今日このごろ